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テクノロジー82文字のエニグマ暗号をAIが解読、独自プログラムも作成
ひとことで言うと1941年にドイツ軍が送信し、長年解読されないままだった82文字のエニグマ暗号が、AIモデルを使った調査で解読されたと報じられました。AIは解読用のプログラムも自ら作成し、暗号研究者が復元された鍵と平文を確認しています。ネット上では驚きとともに、次の未解読文書への期待が広がっています。
内容
1941年にドイツ軍が送信し、長年にわたって解読の試みが続けられてきた82文字のエニグマ暗号が解読された、と報じられました。解読にはOpenAIのAIモデル「GPT-6 Astra」を使った調査が用いられ、AIは解読のためのプログラムも独自に作成したとされています。
結果については、暗号研究サイトを運営する暗号研究者のフローデ・ワイエルード氏も確認し、復元された暗号鍵と平文が正しいと判断したと伝えられています。ワイエルード氏は、人間であれば数週間から数カ月かかる作業を、GPT-6 Astraが2日間で達成したと述べているとされます。
反応の違い
報道が伝えているのは、長年未解読だった具体的な暗号文が解けたこと、そして第三者である研究者が結果を検証したという点です。
一方ネット上では、まず単純に「すごい」「ワクワクする」といった驚きの声が目立ちます。そのうえで、ヴォイニッチ手稿やインダス文字といった他の未解読文書にも取り組んでほしい、という期待の投稿が広がっています。
やや冷静な受け止めもあります。総当たり的な計算と推論を組み合わせる作業はAIが得意とする領域だろう、という指摘や、やっていること自体は当時の人々の手法と大きくは変わらないという見方、さらにAIというより自然言語処理の進展の成果だと整理する投稿もあります。また、人間が数カ月かける作業が短期間で終わることから、研究者の役割はどう変わるのかを話題にする声も出ています。
ソース記事
- 長年解読できなかった82文字のエニグマ暗号を「GPT-6 Astra」が解読、独自に解読プログラムも作成GIGAZINE 2026年9月24日 15:44
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