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旧版Officeが突然消える・認証が外れる不具合の報告が相次ぐ

ひとことで言うと9月24日ごろから、Microsoft Officeが突然消えたり、ライセンス認証を求められたりするという報告が相次いでいます。Office 2019・2016やHome & Business Premium(2013)といった旧バージョンの環境で確認されているとされ、再インストールなどの対応が必要になったケースも伝えられています。原因や全体像はまだはっきりしていません。

内容

9月24日ごろから、パソコンに入れていたMicrosoft Officeが突然見つからなくなったり、起動時にライセンス認証を求められたりするという相談が増えていると伝えられています。問い合わせが急増しているとする案内では、事象が確認された製品としてOffice 2019、Office 2016、Office Home & Business Premium(2013)が挙げられ、ほかのエディションでも起きる可能性があるとされています。

対応としては、Officeの再インストールが必要になったケースが伝えられています。また、Microsoftアカウントの二段階認証に関する状況が関係している可能性に触れる説明も出ていますが、原因の特定や影響範囲の全体像については、現時点ではっきりしたことは示されていません。「ワード・エクセルが消えた!Officeのライセンス認証が外れた!事例と対処法」といったかたちで、実際の事例と対処の手順をまとめた記事も公開されています。

あわせて、Microsoft製のオンラインストレージであるOneDriveについての解説記事も同時期に読まれています。

反応の違い

事例と対処法を紹介する記事が、実際に何が起きてどう対応すればよいかという実用的な情報に重きを置いているのに対し、ネット上では別の方向に話が広がっています。多かったのは、影響が出ているとされるバージョンのサポート期間に目を向ける声です。Office 2019は2025年10月に延長サポートが終了しているといった指摘や、サポートが切れた製品を使い続けることのリスクを挙げる書き込みが見られました。

一方で、買い切りで購入した製品なのに使えなくなるのは納得しづらいという不満や、更新や認証をめぐるトラブルが繰り返されていると感じるという受け止めも出ています。表計算などの用途では他のサービスで足りるという声、業務でOfficeを使っている立場から出勤後の状況を不安に思う声もありました。なお、こうした書き込みに含まれる原因や対象範囲の説明は、公式に裏付けられたものではありません。

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